当行の強みと目指す方向23,74216,016個人預金28,09926,65917,25017,93828,32218,45517,48117,21817,16818,011（注）中小企業等貸出残高は、中小企業および個人に対する貸出の 合計残高であります。2021年3月期2022年3月期2023年3月期（億円）4,0003,5003,0002,5002,0001,5001,0005000000 預かり金融資産は、公共債や投資信託が増加したことなどから、全体では前年比124億円増加し、期末残高は3,035億円となりました。2020年3月期2021年3月期（億円）10,0009,0008,0007,0006,0005,0004,0003,0002,0001,000 有価証券は、国債や外貨建外国証券等その他の証券が減少したことなどから、前年比1,102億円減少し、期末残高は9,782億円となりました。 その他有価証券の評価損益は、金利上昇等の影響を受け、前年比352億円減少し、261億円の評価損となりました。2022年3月期2023年3月期（億円）300■300※511,28211,24511,19110,898生命保険2,9102,7842,6731,9551,9592,0083,035その他有価証券の評価損益（右軸）2020年3月期2021年3月期9,0247,5892169910,8849,78290■261INTEGRATED REPORT 202311（億円）28,00026,00024,00022,00020,00018,00016,00014,00012,00010,0002020年3月期（億円）12,00010,0008,0006,0004,0002,000 総預金（預金ならびに譲渡性預金）は、個人預金や法人預金が増加したことなどから、前年比222億円増加し、期末残高は２兆8,322億円となりました。 中小企業等貸出残高は、中小企業向け貸出が減少したことなどから、前年比54億円減少し、期末残高は１兆1,191億円となりました。2020年3月期2021年3月期2022年3月期2023年3月期※32020年3月期2021年3月期2022年3月期2023年3月期※1（億円）20,00019,00018,00017,00016,00015,00014,00013,00012,00011,00010,000 貸出金は、一般貸出や国・地方公共団体向けが増加したことなどから、前年比843億円増加し、期末残高は１兆8,011億円となりました。2,014※4※1・※2・※3・※4・※5 計数は単位未満を切り捨てて表示しております。2022年3月期2023年3月期※2総預金（末残）中小企業等貸出残高預かり金融資産（末残）貸出金（末残）有価証券（末残）
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