山形銀行統合報告書2023
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ガバナンス�������� <預かり資産残⾼>【表4】 ・お客さま本位の資産形成提案により、順調に預かり資産の残⾼が増加しています。 ・2023年3⽉末の投資信託預り残⾼上位20銘柄の平均コストは1.86%、平均リターンは7.53%、 平均リスクは17.43%となりました。 ・2023年3⽉末の投資信託預り残⾼上位20銘柄の平均コストは1.86%、平均リターンは7.53%、 平均リスクは17.43%となりました。 �������� <投資信託平均保有年数、投資信託販売額・⼝座数>【表7】 ・2023年3⽉末における投資信託の平均保有年数は3.4年と、前年度に⽐べ0.4年増加しました。 ・当⾏を通じて投資信託を保有いただいているお客さま(残⾼有⼝座数)は、2023年3⽉末時点で 35,525名となり、前年度に⽐べ2,867名増加しました。 <投資信託平均保有年数、投資信託販売額・⼝座数>【表7】 ・2023年3⽉末における投資信託の平均保有年数は3.4年と、前年度に⽐べ0.4年増加しました。 ・当⾏を通じて投資信託を保有いただいているお客さま(残⾼有⼝座数)は、2023年3⽉末時点で 35,525名となり、前年度に⽐べ2,867名増加しました。 2021年3月期2022年3月期2023年3月期生保商品投信・仲介公共債 合計 1,9595792462,7842,0147003313,0452,0086702312,910INTEGRATED REPORT 202359<運⽤損益別顧客⽐率(投資信託)>【表5】 ・2023年3⽉末時点で、「66.8%」のお客さまの運⽤損益がプラスとなりました。 ・運⽤損益区分別では、運⽤損益が0%以上+10%未満のお客さまが最も⾼く、31.9%となりました。 【投資信託 運⽤損益別顧客⽐率】 【参考】売却・償還による実現損益を含む運⽤損益別顧客⽐率 69.1%のお客さまが損益プラス ※投資信託には、ETF、上場REIT、公社債投信、私募投信、確定拠出年⾦で買付した投資信託を除く ※上記数値等はあくまでも過去の実績であり、将来の運⽤損益をお約束するものではありません 66.8%のお客さまが損益プラス 【投資信託の販売会社における⽐較可能な共通KPI】 1.運⽤損益別顧客⽐率(P10に記載) 2.投資信託の預り残⾼上位20銘柄のコスト・リターン/リスク・リターン 【2021年3⽉末】 【2022年3⽉末】 【2023年3⽉末】 �������� (単位︓億円) (単位︓億円) ※ 対象銘柄はDC専⽤、ファンドラップ専⽤投信、ETF、上場REIT、公社債投信、私募投信、外貨建投信を除く。単位型は含む。 ※ リスク・リターンは年率換算、コストは販売⼿数料の1/5と信託報酬率の合計値。 ※ 上記数値等はあくまでも過去の実績であり、将来の運⽤損益をお約束するものではありません。 【投資信託の販売会社における⽐較可能な共通KPI】 1.運⽤損益別顧客⽐率(P10に記載) 2.投資信託の預り残⾼上位20銘柄のコスト・リターン/リスク・リターン 【2021年3⽉末】 【2022年3⽉末】 【2023年3⽉末】 �������� ※ 対象銘柄はDC専⽤、ファンドラップ専⽤投信、ETF、上場REIT、公社債投信、私募投信、外貨建投信を除く。単位型は含む。 ※ リスク・リターンは年率換算、コストは販売⼿数料の1/5と信託報酬率の合計値。 ※ 上記数値等はあくまでも過去の実績であり、将来の運⽤損益をお約束するものではありません。 ホームページでの取り組み状況の公表について 「お客さま本位の金融商品販売を実現するための取組方針」ならびにそれに関する取り組み状況について、お客さまにより分かりやすく確認できるような指標(KPI)をホームページにて定期的に公表してまいります。URL https://www.yamagatabank.co.jp/fiduciary/

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